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東京マラソン 有力日本勢は総崩れ [ブログ]

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東京マラソン 有力日本勢は総崩れ…日本人トップは一般参加の高宮佑樹

昨日の東京マラソンリオ五輪選考レースなのに
日本人選手は、何してるんでしょうか

有力日本勢は総崩れ…日本人トップは一般参加の高宮佑樹28歳の
高宮祐樹が2時間10分57秒で8位となった。

結果はフェイサ・リレサ(エチオピア)が2時間6分56秒で初優勝し、

19歳の下田裕太(青学大)が10位、一色恭志(青学大)が11位だった。
これは、東京オリンピックに楽しみな材料なのか!

服部勇馬(東洋大)は12位、今井正人(トヨタ自動車九州)は13位、
村山謙太(旭化成)は30位、
ロンドン五輪代表の藤原新(ミキハウス)は44位だった。

優勝のタイムからみると、4分も話されてるから、とても
メダルなど狙えないでしょう

陸上十種競技元日本チャンピオンのタレント・武井壮君も、
「遅いタイムでの駆け引き」にこだわる
日本マラソン界の体質をツイッターで批判したんだそうで

外国人選手のように、どんどん先を目指して
走る事をしないと、結果タイムも伸びずに
入賞すらできなくなってるよです。

青学の若い選手たちのように、前に前にの
姿勢を見せてほしいものです。

42.195キロ、そんな簡単なレースではない事は
素人でもわかるんだけど、見てて、必死さが
伝わってこないのは、私だけなんでしょうか

日本全国マラソン人口が増加してるだけに
身近な競技だから、こそ世界に通用する
トップランナーが出てほしいと願ってます。








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